天気予報との違いと使い分け
最終更新日: 2026-10-06
このサイトは天気予報の代わりにはなりませんし、天気予報はこのサイトの代わりにもなりません。向いている場面が違います。
作り方がまったく違う
気象庁の天気予報は、いま大気がどうなっているかを観測して、物理の計算で先を解きます。だから「明日の午後から雨」が分かります。有効なのはおおよそ1週間から2週間先までが限度で、それより先は計算が持ちません。
このサイトの統計予測は、いまの大気を一切見ません。過去の同じ時期に何が起きたかを数えています。だから5年先の日付でも値が出ますが、その日に台風が来るかどうかは分かりません。
何日先なら、どちらを見るか
- 〜2週間先: 気象庁の天気予報。このサイトの値を予定の判断に使わないでください
- 2週間〜数か月先: 統計が役に立つ範囲です。「この時期は雨が多いから別の週にする」「このあたりなら晴れやすい」といった判断に向きます
- 数か月〜5年先: 旅行の時期決め、結婚式や運動会の日取り、遠出の計画の下調べに。日付そのものではなく「時期」を選ぶ道具として使ってください
向いている使い方
統計が強いのは、比べるときです。「3月の沖縄と5月の沖縄はどちらが晴れやすいか」「同じ日に行くなら日本海側と太平洋側のどちらか」は、過去の積み上げでしか答えられません。ランキングや都道府県ごとのページは、この比較のために作っています。
逆に「明日傘を持つか」には、まったく向きません。
必ず最新の予報も見てください
台風や大雪が近づいているとき、このサイトの表示は何も警告しません。平年の数字をそのまま出すだけです。実際の予定の前には、気象庁などの最新の天気予報・警報を必ず確認してください。